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同一株主番号とは何か?長期保有株主優待を受けるためにはどうすればよいか?を徹底解説!!

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株式投資の魅力の一つとして、株主優待投資がありますね。日本では株主優待制度を実施している企業がたくさんあります。近年では、長期期間保有することによって、株主優待優待のグレードが上がり益々魅力が増します。

 

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出典:KDDI

KDDIでは、例えば100株を5年間保有すると、3,000円相当→5,000円相当にグレードアップします。企業から長く保有してもらいたいという意図を感じますね。

 

では、株式を長期期間保有するあたり、どのようにして長期期間保有しているかの判断や、株を売り買いすると、ダメなのか?疑問を解説していきます。

 

 


1.

長期保有の判定は同一株主番号であること

 

すべての企業ではなく、一般論としての解釈になりますが、「同一株主番号」であり続けることです。

 

 株主番号とは、株を購入すると一人ひとりに割り振られる番号になります。

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株主総会の招集通知や、配当金をもらう時の配当計算書などに株主優待番号が記載されています。

 


2.

株主番号の判定日

 

株主は日々、株主として判定されているわけではありません。権利確定日と呼ばれる日に、株主判定され株主名簿が更新されます。つまり、権利確定日さえ株式を保有していれば株主として認定されるわけです。

日本では、中間配当と期末配当の2回を権利確定日としている企業が多いです。年に2度、株主判定される日があるということになります。

 


3.

株主番号が変わる条件

株式全売却

保有株式をすべて売却すると、株主番号は変更されます。100株だけでも残していれば株主番号は変わりません。

ただし、株主判定される日は権利確定日なので、同一証券会社であれば、権利日確定日から次の権利日までの間に保有株が0株になっても、買い戻せば株主番号は変わりません。ただし、すべての証券会社で適応されるかどうかは分からないため、やはりすべて売却しないほうが無難です。

貸株サービスを利用するとき

貸株サービスは、「株式の所有権が移転している」ため、株主番号が変更されます。

 


4.

まとめ

 

長期保有株主優待を受けるためには、100株はやはり残しておくのが良さそうですね。ただし、株式移管(現在の証券会社から異なる証券会社に移すこと)は大丈夫です。都合のよい証券会社に移管する方法などはありですね。

 

単元未満株で1株だけ残せばよいという考えもありますが、1株では、対象外となる可能性もありますので、やはり100株は保有すべきですね。

 

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