kiigoでnanacoギフトコードが販売されており、クレジットカードで購入することが可能でした。しかし、残念ながら2019年4月19日でnanacoギフトコードの販売終了しました。
kiigoでnanacoギフトコードを購入するメリット
nanacoギフトコードをクレジットカードで購入すれば、クレジットカードのポイント還元がもらえます。nanacoで税金などを支払うことができるので、実質税金などをクレジットカード支払いにして、ポイント還元をもらうという裏ワザが有名です。
- nanacoチャージをクレジットカードチャージ
- nanacoチャージをnanacoギフトからチャージ
上記のどちらかの方法で、nanacoカードにチャージができます。
kiigoの場合は、2.にあたるわけですね。
1.のnanacoチャージをクレジットカードチャージする場合ですが、クレジットカードによっては、nanacoチャージはポイント対象外の場合があります。
当サイトでは、nanacoクレジットカードチャージには、リクルートカードをオススメしています。
- ポイント還元率1.2%
- 月間3万円までがポイント還元対象
ポイント還元率は驚異の1.2%ですが、月間3万円までという制限があります。
つまり、月間3万円以上の支払いはnanacoでは出来ません。しかし、kiigoを利用すれば、kiigoでは月間5万円まではnanacoギフトコードを購入することが出来ました。
nanacoクレジットカードチャージとkiigoを合わせれば、月間8万円まではnanaco支払いが可能でした。
しかし、kiigoでnanacoギフトコードの販売が終了してしまいました。
nanacoカードは複数枚持ちがおすすめ
では、kiigoの変わりにどうするか?ということですね。
nanacoカードは複数枚持つことができます。またリクルートカードも2枚持つことができます。
リクルートカードを2枚持てば、月間6万円までチャージが可能となります。nanacoクレジットカードチャージ+kiigoの8万円には劣りますが、それでも月間6万円まで利用可能なので、年間72万円までポイント対象になりますので、kiigoが使えなくなった今、リクルートカード2枚持ちが一番いいのでは?と考えています。
2枚持ちの場合は、nanacoカードで2分割して支払うことも可能です。例えば、5万円の税金を支払う際に、1枚目のnanacoカードで3万円支払い、不足分を2枚目で支払うことができます。
nanacoカード1枚で5万円以上の支払いも可能なのですが、レジで店員に、センター問い合わせをしてもらう必要があり、慣れていない店員さんだとできなかったりします^^;
2枚分割の場合は、「不足分の支払いは、次もnanacoで支払います」といえば、すんなり対応してくださります。
nanacoモバイルは発行手数料が無料ですぐに作れるので対応機種を持っている人にはモバイルの方がオススメです。
以上、kiigoでnanacoギフトコードの販売終了したので、リクルートカード2枚持ちでチャージをする方法がオススメという話でした。
リクルートカードはハピタス経由で申し込むとお得
ハピタス経由で申し込みをすると、3,500ポイント(本記事を執筆時)もらえます。
ハピタスでは、、Amazonギフト券や楽天スーパーポイント・nanacoなどと交換可能です。もちろん、銀行振込も可能ですが、手数料がかからない電子マネーへの交換がオススメです。300ポイントから交換ができるので、リクルートカード申し込みでもらえるポイントが3,500ポイントなので、すぐに交換が可能ですね。
注意点として、ポイント獲得の条件で、VisaとMasterCardは対象外となっており、リクルートカードJCBブランドのみが対象となっています。(記事執筆時)
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