MoneyHackの節約ブログ

生活を少しでも豊かにするメディアです

【改悪】Kyash(キャッシュ)のポイントプログラムが2%→1%に!!変更点を解説します

スポンサーリンク

f:id:Sabuaka:20190905140409p:plain

Kyashは2019年10月1日から、ポイントプログラムを変更します。

  1. リアルカード還元率1%・バーチャルカード還元率0.5%
  2. QUICPayによる決済はポイントの対象外
  3. 決済の度に、ポイント付与

となります。

現状と変更後の違い

◯現状

  • 月間利用総額の2%ポイント還元
  • 還元されるもの:Kyash残高
  • ポイント付与は翌月末頃

◯変更後

  • リアルカード還元率1%・バーチャルカード還元率0.5%(小数点未満切り捨て)
  • 還元されるもの:Kyashポイント
  • ポイント付与は決済直後

Kyashは2%の還元率を誇るプリペイド式クレジットカードで、チャージもとに例えばリクルートカードを設定すると、ポイントの二重取りができ、

  • リクルートカード 1.2%
  • Kyash 2%

合計3.2%の還元を受けることができる最強の決済手段でした。

 

10月1日から、サービス内容が変更されますが、実質的には大幅な改悪といえます。

なにより気になるのは、還元率です。現状2%が1%(リアルカードの場合)になるので、まさに半減ですね。

  • リクルートカード 1.2%
  • Kyash 1%

合計2.2%の還元率となりますね。

 

細かい話でありますが、現状は月間総利用額に対して2%のポイント還元なのでが、決済の都度ポイント還元となります。そして、小数点未満切り捨てなので、この点でも改悪といえます。

99円の決済であれば、ポイントが付与されないということになりますね。199円であっても1ポイントしか還元されません。

一方、月間利用総額に対して、ポイント付与がある場合は、ほぼほぼポイントの取りこぼしがなくなります。

 

良くなる点で言うと、すぐにポイント付与されるということになります。付与されるものは、Kyashポイントと呼ばれるもので、現状はKyash残高の付与だったので、この点も実は違いがあるんですよね。

というわけで、KyashポイントとKyash残高の違いも確認していきましょう。

 

KyashポイントとKyash残高の違い

Kyash残高は、Kyashで支払う際の出どころになります。決済されると、Kyash残高から決済額が引かれます。Kyash残高が不足している場合は、支払い元となっているクレジットカードから自動的にチャージされて、Kyash残高に反映され、決済額が引かれるという仕組みになっています。

一方、Kyashポイントはそのまま決済に利用することはできないようです。

Kyashポイントは、Kyash残高へチャージすることで、決済や送金に利用できます。Kyashポイントには有効期限が存在して、最後に獲得日から180日が期限となっています。約半年間ですね。

「最後に獲得した日」なので、180日以内に新たにポイント付与がされる決済をすればまたポイントの期限が伸びるということですね。

繰り返しになりますが、ポイントを利用するには、一旦Kyash残高にチャージする必要があるので若干面倒になっています。

 

キャッシュレス・消費者還元事業対象期間中の還元について

f:id:Sabuaka:20190905143444p:plain

10月1日よりキャッシュレス・消費者還元事業がスタートし、対象期間中に対象加盟店で決済すると5%もしくは2%のポイント還元が受けられます。

Kyashを利用した場合、通常のKyashポイント1%に加えて、さらに5%または2%の消費者還元ポイントが上乗せされます。

  • 中小・小規模事業者での決済 5%
  • フランチャイズ等での決済 2%

キャッシュレス・消費者還元事業については、Kyashに関わらず、他のキャッシュレスでも同じくして始まりますので、特にKyashだけのサービスというわけではありません。

 

まとめ

KyashはVISA加盟店なら、例外を除いて多くの店舗で利用することができます。PayPayやOrigami Payと違い、クレジットカードとして利用できるため、優位性がありました。

現状、PayPayの還元率が4%なので、Kyashの還元率が2.2%となってしまうと、PayPayを利用しようかなぁという気持ちになってしまいますね。このところPayPayの加盟店もぐんぐん増えてきているので、PayPayの使い勝手はますます向上しています。

オンライン決済の場合は、一部を除いては、PayPayなどのQRコード決済アプリなどは利用できないため、当面は、Kyashがオススメとなりますね。

 

また、気になるのは、

Kyashポイント還元には一部対象外取引がございます。詳細は10月1日のKyashポイント開始の際にFAQに掲載いたします。

 とのことで、ポイント還元の対象外取引があることです。電子マネーへのチャージは現状もポイント還元の対象外ですが、現状と同じなのか?それともさらに増えるのか?10月1日にならないと分からない点ではありますね。