投資
GMOクリック証券からSBI証券へ国内株式を移管する方法を解説します。移管作業はすべてWEB上で行えます。書類での手続きがないのはありがたいですね。 また、移管にかかる手数料は、出庫・入庫ともに無料となっていますので、ガンガン活用しましょう。 GMOク…
楽天証券からGMOクリック証券へ国内株式を移管する方法を解説します。移管作業はすべてWEB上で行えます。書類での手続きがないのはありがたいですね。 また、移管にかかる手数料は、出庫・入庫ともに無料となっていますので、ガンガン活用しましょう。 楽天…
LINEスマート投資は知る人ぞ知る資産運用サービスとなっています。個人的見解ですが、「資産を増やす目的ではなく、サテライト的にポイント目当て・LINE PAYのマイカラー上げに最適」といえます。 LINEスマート投資の中には、いくつかサービスがありますが「…
昨今の株式投資・資産運用の選択肢は幸運にも数多くあります。逆に言えば、選択肢が多い分、悩んでしまうかもしれません。先日サービスが開始されたSBIネオモバイル証券のネオモバについて解説していきたいと思います。 ネオモバ SBIネオモバイル証券って大…
銀行というと、普通預金や定期預金、給料の振込先などといったイメージをお持ちではないでしょうか? お金にまつわる事業を営む銀行ですが、普通預金や定期預金といった分かりやすい商品から、投資信託などやや複雑な商品など幅広く扱っています。 本記事で…
楽天スーパーポイントは、楽天市場をはじめとする各種楽天サービスを利用する上で欠かせないポイントサービスです。 楽天スーパーポイントとは? 1ポイント=1円 ポイントを貯める方法 ハッピープログラムとは? 取引件数とは? 自動化するための準備 絶対に…
iDeCo(確定拠出年金)は節税メリットが大きいです。とよく聞きます。証券会社や銀行が言うことはあまり信用できません。なぜなら彼らに利益があるため、情報を鵜呑みにするのはよくないです。 iDeCo(確定拠出年金)を始める場合は、しっかりと調べて、自分…
39回目となるSBI債が2019年5月22日より販売されます。概要を確認し、投資すべきかを検討しましょう。 第39回 SBI債の概要 過去のSBI債の利率は? 第39回 SBI債の評価・評判 SBJ銀行の定期預金キャンペーンが魅力的 SBI証券口座をお得に申し込む 第39回 SBI債…
SBJ銀行ためま初夏キャンペーン概要 SBJ銀行がオンライン申し込み限定の高金利定期預金キャンペーンを実施しています。 定期預金申し込み残高上限が100万円のミリオくんと3年定期預金が高金利キャンペーンとなっています。 ミリオくん1年定期預金:0.35% ミ…
ポイントで擬似投資ができる、dポイント投資が改悪されます。 現状、発表されている情報だけでは、100%判断出来ない部分もありますが、おそらくdポイント投資で、後出し投資が出来なくなります。 改悪される時期は、2019年6月24日(月)10:00(予定)と…
カブドットコム証券・SBI証券・楽天証券では逆日歩のかからない一般信用取引が可能となっています。 現物注文と一般信用売建注文を同時に出すことで価格変動リスクを回避し、株主優待を安全に取得することが可能となっています。一般信用でクロス取引ができ…
Sony Bank WALLET(ソニーバンクウォレット)をご存知でしょうか。 ソニー銀行が発行するデビットカードになります。通常デビットカードの還元率はクレジットカードに劣ることがほとんどなのですが、Sony Bank WALLETの場合は最大2%の還元率となりクレジッ…
カブドットコム証券では、逆日歩のかからない一般信用(長期)取引が可能となっております。 現物注文と一般信用売建注文を同時に出すことで価格変動リスクを回避し、株主優待を安全に取得することが可能となっています。一般信用でクロス取引ができるオススメ…
カブドットコム証券では、逆日歩のかからない一般信用(長期)取引が可能となっております。 現物注文と一般信用売建注文を同時に出すことで価格変動リスクを回避し、株主優待を安全に取得することが可能となっています。一般信用でクロス取引ができるオススメ…
確定申告で申告分離課税と総合課税のどちらを選べばいいか迷いますよね。特に初めての確定申告の場合は右も左も分からないですよね。 本記事では、申告分離課税と総合課税の比較を分かりやすく解説していきます。 総合課税とは 申告分離課税とは 総合課税の…
株式投資の魅力の一つとして、株主優待投資がありますね。日本では株主優待制度を実施している企業がたくさんあります。近年では、長期期間保有することによって、株主優待優待のグレードが上がり益々魅力が増します。 出典:KDDI KDDIでは、例えば100株を5…
個人投資家の間では常識的な慣行かもしれませんが、年末になると、株式の損だしが行われます。基本的には節税になりますが、人によってはできない、もしくは違う形での節税対策をすることになるかもしれません。 メリット・デメリット・注意点などを含め解説…
株の売却益も、配当金も税金がかかります。証券会社で「源泉徴収ありの特定口座」にしていれば、基本的には確定申告が必要なく、税金も自動で差し引かれています。便利なので、多くの方が、源泉徴収ありの特定口座を選択しているのでは、ないでしょうか? 本…
楽天証券からSBI証券へ国内株式を移管する方法を解説します。移管作業はすべてWEB上で行えます。書類での手続きがないのはありがたいですね。 また、移管にかかる手数料は、出庫・入庫ともに無料となっていますので、ガンガン活用しましょう。 株式を楽天証…
こんにちは(^o^) 今回は、楽天証券で保有している株式を他の証券会社である、auカブコム証券に移す方法を解説したいと思います。 株式移管と聞くと、「難しいのでは?。゚(゚^ω^゚)゚手続きが面倒では?。゚(゚^ω^゚)゚」というイメージが先行するかもしれませんが…
株価変動リスクを回避して、株主優待を取る方法に、信用クロス取引があります。 www.moneyhack.work一度も信用クロス取引をしたことがない人は、カブドットコム証券だけのクロス取引をおすすめします。 株主優待=信用クロス取引にかかったコストということ…
昨今はネット証券の台頭により、株式取引の売買手数料のコストもずいぶんと安くなりました。中でも楽天証券では、取引手数料を格段に安くできる「いちにち信用」取引というサービスがあります。 本記事では、「いちにち信用」のやり方やコスト比較を徹底解説…
株主優待をリスクなしでもらえる方法をご存知でしょうか?株主優待をもらうためには、権利確定日に株を保有していれば、株主として記載されます。極論をいえば、その日だけ保有し、翌日に売ってしまっても株主としての権利を得ることになります。 つまり、配…
松井証券は、老舗の証券会社でして、10万円以下の約定代金の場合は無料という手数料体系の先駆けでもあります。 松井証券で購入した株式を、他の証券会社に移す方法を解説します。松井証券では、10万円以下なら無料で購入できるので、松井証券で買って他社口…
楽天証券では、2018年10月から楽天カードで投資信託を積立購入できるようになりました。 大きなメリットとしては、購入額の1%が楽天スーパーポイントでポイント還元されます。1%は小さい数字と思われるかもしれませんが、投資の世界で年利1%は非常に大…
ネット証券大手のSBI証券は11月よりiDeCoの新「セレクトプラン」のサービスを開始することを発表しました。現行の「オリジナルプラン」と「セレクトプラン」どちらかを選ぶことになりそうです。 セレクトプランとオリジナルプランの違い オリジナルプランは2…
ジュニアNISAは相続税の節税になることから話題にのぼることもあり、メリットばかりが先行するかもしれませんが、デメリットもありますので、しっかり仕組みを理解した上で運用することをおすすめします。 特にジュニアNISAの口座開設先や実際に運用する商品…
楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)に楽天証券のポイント投資でポイント+1倍となり、最大15倍までとなっています。投資家には願ったり叶ったりのSPUとなりますね。 投資と聞くと、一歩引いてしまう方も多いかもしれません。私自身、楽天証券には…
みなさん、株の売買ではネット証券を利用されているでしょうか。まずはSBI証券と楽天証券、この2つを抑えておけばいいのではないでしょうか。 下記にて、ネット証券の手数料比較をしました。別ブログになるのですが。 sabuaka.hatenablog.jp SBI証券と楽天証…